英語 体験

英語学習の強要ではなくまずは英語を体験させあげる

小学3年生の男の子です。
そろばんや水泳などを兄が通っていますが、内向的な性格で慣れていない環境には絶対に行きたくないといって、何も習い事をしていませんでした。

 

そんな状況でしたが、1年前にハワイに家族旅行に行った際にその空気があったのか大きくなったら、ハワイで仕事をするんだと言い出しました。
合わせて、英語の教室に通いたいと自分から言い出しました。
そのため、KUMON英語が近所にあったことから、教室に通い始めました。

 

教室に行きだしてからは、自分のペースで自分自身でどんどんと学習を進められることが内向的な性格に合っているようで、教室では3時間近く黙々と学習しているようで宿題も進んで自宅で進めていきます。
特に、eペンシルというものがあり、リスニングも自分だけで学習できるようになっていて、その他の英語教室のように誰かとコミュニケーションをとりながら学習しないため、これが性格にあっているようです。
(他人とコミュニケーションをとる必要がないというのは、別の意味では良いことでないと思いますが)

 

但し、日常の学習がどれくらいの成果があるのかは興味があるようで、日本では店舗で店員さんに何かを尋ねることができないのですが、海外に行った際にはすすんで店員さんに話しかけることをしていました。

 

ただし、当然、1年程度の学習で円滑に会話ができるわけでなく、早々に玉砕していました。
しかし、そんな経験をしたことで彼の学習意欲は増していき、日常の学習量を増やし、英検を受験したいと言い出しました。

 

確かに、「英語で会話がしたい」という漠然とした目標では限界があると感じておりましたので、さっそく英検5級のテキストを購入しました。
ただ、試験形式の学習は自身自身だけで進めることは難しいため、私が英検テキストに沿って1時間/日を目標に教えております。
これも、すぐに飽きるかなと思っておりましたが、どんどんと進めたいと言い今では帰宅後の多くの時間を英検の勉強に付き合っています。

 

結果、子供の英語教育について、ポイントは「英語が大事であり、それがあれば夢をかなえる道具になる」ということを体験させてあげることだと思います。
幸い、うちの子は「ハワイに住みたい」=「英語があれば、ハワイに住める」というのが体験でき、それがきっかけとなり自分が嫌な環境でも乗り越えるモチベーションが湧いてきたのだと思います。
よって、頭ごなしでの英語学習の強要ではなく、まずは英語を体験させてあげればいいのではないかと思います。